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 その人は、まるで空気のようにそばにいる当たり前の存在だった。


本編

番外編

 〔 ついでのこだわり 〕 こちら (原稿用紙 約7枚)
 二月十四日は言わずと知れたバレンタインデー。幼なじみと想いの通じた祐司には、さして興味もないイベントだ。過去にお礼として使用していたもの。

 〔 流しそうめんをしよう! 〕 こちら (原稿用紙 約150枚)
  数シリーズ混合自前コラボ。
  祐司の悪友その2が「受験勉強の息抜きにそうめん流しをしたい」と言いだした。

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