Index>Novel>
最終更新 シリーズ完結記念キャラ人気投票結果
1位 ソート短編 2009.10.26up。
↓ 精霊使いと水の乙女 ・ ↓ 精霊使いと国境越え ・ ↓ 精霊使いと魔法国家
↓ 番外編 ・ ↓ DL版
精霊使いと水の乙女
精霊使いと国境越え
「どこかが少しずつおかしい」そう言う青年の真意って?(原稿用紙 約260枚)
1.町を目前に 1 2 3 4 5 6 7
2.精霊の召喚 1 2 3 4 5 6 7 8
3.国境を境目に 1 2 3 4 5 6
4.思いを名付けるなら 1 2 3 4 5
5.精霊使い歌合戦 1 2 3 4 5
エピローグ 1
精霊使いと魔法国家
1章 ソートと妙なお兄さん 1 2 3 4 5 6 7
2章 ラストーズの事情 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10
3章 すべて、偽りの。 1 2 3 4 5 6 7 8 9
4章 王宮の一室で 1 2 3 4 5 6 7
5章 ただ気がかりは 1 2 3 4 5 6 7
6章 たくらみの進行 1 2 3 4 5 6 7
7章 そして、黒幕は 1 2 3 4 5 6 7
8章 説得のキキメ 1 2 3 4 5 6
9章 それからのあれこれ 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10
エピローグ 1
番外編
・本編開始直前。ソートとカディの出会い。2万ヒットリクエストとして
それは日常のヒトコマ。 語り:チーク(原稿用紙 約12枚)
・本編途中のどこか。5万ヒット記念。
秘密で事を進めよう 語り:チーク(原稿用紙 約16枚)
・魔法国家の1章、1と2の間くらい。6万ヒット企画。
−精霊使いの師匠の話−
・ソートをお使いに出した師匠の呟き。本編開始ちょっと前。
精霊使いと師匠とそのお客 語り:オーガス(原稿用紙 約12枚)
・師匠の所にやってきた客は最初驚いて言葉を無くした。幼いソートの話。
師匠の招かれざる客1 2 語り:オーガス(原稿用紙 約18枚)
・久々にやってきた森の中がやけに静かで驚いた。本編開始後。客と師匠がソートを語る。
−精霊使いと少年王−
ある国にやってきたソートは突然王宮まで連れてこられる。 謁見の間、ソートと同じくらいに年若い国王が彼に要求したのは……(原稿用紙 約32枚)
−精霊使いと皇太子−
精霊使いと皇太子 語り:グラウト (原稿用紙 約31枚)
1 2 3 4
・有能な精霊使いの噂を聞きつけて、フラスト王は噂の主の元へ使いを出し、使いは噂の精霊使いの実力について真実を述べた。そして……
幼き日のソートと、幼なじみの出会い。
グラウト様の可愛いお客様 語り:コネット(原稿用紙 約8枚)
・ソートくんは国王陛下がたまーにお呼びになる、国の端に住む精霊使いのお弟子さん。本編開始前。
名前の由来 前編 後編 おまけ 語り:ソート→師匠→コネット (原稿用紙 約30枚)
・「君と君の師匠の名前は違うだろう」出会って十年目にして、今更幼なじみが放った一言から始まる話。
土産話をしよう 語り:ソート (原稿用紙 約11枚)
・予想もしないところで再会した幼なじみ。これまでどうしてきたんだ? 目線で語るグラウトに、ソートが語った「一番の出会い」。44444ヒットリクエストとして。
−シリーズ完結記念キャラ人気投票−
−企画モノ−
精霊使いとその師匠〜ある日の朝の食卓で」
サイト開設5周年企画、分岐付き小説です。本編開始前、ある朝の師匠とソート。
おまけあり。
精霊使いとくりすまー 0 1 2 3
サイト改装記念キャラ人気投票お礼作品。お子様ソートとクリスマス。0だけ師匠視点、残りはグラウト。(なぜか師匠キャンペーンぽいです)
ダウンロード版(txt圧縮)
精霊使いと国境越え LZH版(69KB)/ZIP版(64KB)
精霊使いと魔法国家 1〜4章 LZH版(99KB)/ZIP版(91KB)
以下、準備中。
Index>Novel>